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キーワードでみるロゴスコーポレーション
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なぜ、メイプルリーフ?
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なぜ、メイプルリーフ?
そもそも、LOGOSとはギリシャ語で「言葉」という意味を持っています。言葉は人と人を繋ぐ最大のコミュニケーション手段。屋外と人を繋ぐ(コミュニケーションする)ブランド(言葉)でありたいと願い「LOGOS」は誕生しました。ではなぜ、メイプルリーフだったのか? 先端にいくほどに広がっていく可能性と、人の手にも似たぬくもりの象徴として、メイプルリーフのマークが選ばれたのでした。
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完全週休2日制
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完全週休2日制
年間休日127日(2022年実績)
Enjoy Outing!が合言葉の会社ですから、ロゴスコーポレーションは休日をEnjoyすることも大切だと考えます。完全週休2日制&完全土日祝休み、ゴールデンウィークや夏季長期休暇を含めての年間休日は127日(2022年実績)でした。
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男女比率ほぼ1:1
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男女比率ほぼ1:1
グループ全体に占める女性の割合は49.5%(2023年3月現在、スタッフ総数618名のうち女性306名)。男女比率がほぼ1:1となっており、性別に関係なく活躍できる会社です。
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ママにもやさしい
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ママにもやさしい
社風です直営事業部
山田(2006年入社)「入社してから3人の子供が生まれました。産休をとっている同僚が多かったので、はじめて妊娠した時から仕事を休むことへの不安は少なかったですね。育児がはじまってからは子供の急な体調不良によく悩みましたが、同僚が快く仕事を引き継いでくれたり、時には副社長が『俺に任せてくれ』と手伝ってくれた時もあって、気兼ねなく育休を取ることができました。もうひとつありがたいのは、終業時間を早められる時短勤務制度。国の方針では子供が3歳になるまでですが、ロゴスコーポレーションは小学校に入るまで可能なんです。上から6歳、4歳、2歳とまだまだ目が離せない年齢なので、ママにやさしい社風には今後もお世話になりそうですね」
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社内公募で
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社内公募で
ロゴスパークへ直営事業部
中条(2020年入社)「入社から2年近くをロゴスランドで働いていました。京都府城陽市にあるテーマパークなんですけど、ある 時、高知県須崎市に新施設ができるので社内公募があると知りました。行ってみたい、でも、悩みました。僕は大阪の生まれなんですけど、新施設・ロゴスパークに異動するとなると大好きな関西から離れなければなりません。仕事に慣れてきてもいました。でも、『LOGOSの歴史に名を刻めるかもしれない』というワクワクがまさって応募しました。ロゴスパークは、弊社にとってはじめてのキャンプ場の企画運営を含むテーマパーク。地域の方と連携しつつ、ここが指標となれるようにしっかりと土台作りをしていきたいです」
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ほぼ100%
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ほぼ100%
(有給休暇使用率)
ロゴスコーポレーションの有給休暇使用率は、ほぼ100%。社長をはじめとする各部署のトップなど、立場の上の者から率先して有給休暇を取得することで、すべての社員が休みやすい職場作りを目指しています。有給を連続使用できる環境作りも大切にしており、最大連続9日間の休暇を気おくれせずに取ることが可能です。
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アウトドア初心者大歓迎
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アウトドア初心者大歓迎
アウトドア初心者やキャンプ未経験者でも大歓迎です。誰もがアウトドアを楽しめるよう「使いやすさ」にこだわったアイテムを開発しているので、アウトドア初心者の意見が貴重なのです。もちろん、社員研修などでアウトドア初心者がわかりやすくレクチャーを受ける機会も豊富にあります。
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副業OK
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副業OK
ロゴスコーポレーションの社員はアウティングスペースでの副業が認められています。具体的には「ロゴスショップ」や「ロゴスランド」での副業がOK。学生時代に培った接客技術をいかす社員や、お客様と直接触れあう職場でスキルアップを志す社員など、いろいろな働き方を応援しています。
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入学準備金
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入学準備金
最大4ステップ小学校、中学校、高校、大学、それぞれの入学前に準備金をプレゼント。最大4つのステップで、社員と社員の家族の新生活を応援します。※一定の条件あり
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アルバイトから社員に
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アルバイトから社員に
直営事業部
仲宗根(2013年入社)「26歳でLOGOS SHOPのアルバイトスタッフになったのですが、本当はロゴスコーポレーションの社員に憧れていました。アウトドア業界に興味があり他社も含めてリサーチした結果、一番楽しそうだったのと『失敗を恐れるな』という社長の言葉が心に刺さったから です。でも、その年の採用試験はなく、あきらめきれずにアルバイトからはじめたんです。2年後にアウティングスペースの社員に、さらに2年半後にロゴスコーポレーションの社員になれたのですが、夢が叶ったいま思うのは社長の言葉に嘘がなかったということ。現在の店舗開発課の仕事は知らないことばかりでミスも多いんです。でも、トライした結果の失敗を責められたことが一度もなく『次に繋げばいい』と背中を押してもらえています」
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特許など累計総数1020
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特許など累計総数1020
特許とは知的財産権のひとつなのですが、特許庁主催の知財功労賞をLOGOSが受賞したのは2016年のこと。実はこれ、アウトドアブランドとして初の受賞でありまして<世の中にないものを創り出せ>というLOGOSの姿勢が評価されたのでした。以後も挑戦は続いており、現在の知的財産権取得累計総数は1020となっています。
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MAJIME LOGOS
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MAJIME LOGOS
漢字ではなく、どこかに遊び心のあるMAJIMEさで。2018年よりスタートした「MAJIME LOGOS」という企画にはそんな思いが込められています。たとえば、「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」というアイテムでは、STRONG(強度)をMAJIMEにこだわりつつ、使い勝手のよさも追求しています。
MAJIME01
組み立て簡単約10秒!主要パーツは6個のみ。パーツを重ねるだけなので、誰でも簡単に約10秒で組立てが完了。
MAJIME02
耐荷重にすぐれたゴトク付き!2個のゴトクが互いに補強しあう独自構造により、抜群の強度を実現。ダッチオーブンの直置きも(余裕で)可能に。
MAJIME03
直火禁止のキャンプ場OK!自然にやさしい灰受け皿付きなので、直火禁止のキャンプ場でも安心して本格的なたき火が楽しめる。 -
海外展開進行中
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海外展開進行中
韓国やタイなど、アジアを中心とした9つの国と地域でもLOGOS製品を販売中(2023年3月現在)。今後さらに世界各地にLOGOSがひろがるよう事業を進めています。
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おそロゴス
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おそロゴス
その言葉が一般化する以前から、LOGOSは“オウンドメディア”にこだわりを持ってきました。LOGOS公式YouTubeチャンネル内の「おそロゴス」もそのひとつ。LOGOS女子社員2人がキャンプやBBQを楽しむ企画に挑戦しています。
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夏フェスと
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夏フェスと
テント160張ロゴスコーポレーションは、ふたつの夏フェスに協賛・協力しています。家族連れにもやさしい北海道の「JOIN ALIVE」と日本最大級のロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」のふたつなのですが、若手社員の希望者も参加可能です。好きなアーティストのライブを楽しむ自由時間もありますが、もちろん仕事もあり。レンタル用テント160張を若手メンバーで張り終えたあとの達成感は、いろんな意味で忘れられないと評判です。
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社長まで約3歩
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社長まで約3歩
経営層との距離が近いので相談や報告がすぐにできて、スピード感を持って仕事をすることができます。たとえば、この記事を担当する社員のデスクから社長のデスクまでの距離はおよそ3歩。迷ったら即相談できる近さです。ロゴスコーポレーションの社長や執行役員などのトップも、従業員と同じフロアで壁を隔てず働いています。
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キャンプ研修
屋上BBQ閉じる
キャンプ研修
屋上BBQなにしろアウトドアブランドをメインとする会社なもので。新人研修や社内行事にも「キャンプ」や「B B Q(バーベキュー)」といったアウトドアアクティビティを活用しています。キャンプ研修は例年秋~冬に開催され、新入社員と先輩社員の親睦を深めるきっかけとなり、屋上BBQは新製品説明会という社内の一大イベント終了後に大阪本社の屋上で開催されています。また、Enjoyなイベントだけではなく、新社会人としてのマナーなどを学べる一般的な研修も4月に実施しております。
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20代の
若手社員活躍中閉じる
20代の
若手社員活躍中20代の若手社員からの提案でSNSを使った発信がはじまり、現在もSNS公式アカウント(TikTok、Instagram、Twitter)の運営を担っています。ほかにも、入社1年目でフリーペーパーのプロデューサー、入社3年目でテーマパークの責任者など、やりがいと責任のある仕事を若手社員が任されています。
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LOGOS by LIPNER
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LOGOS by LIPNER
(4WAYストレッチジャケット ラムダ)
1984年設立のLIPNER(リプナー)はワークウエアを扱うLOGOSの兄弟ブランド。なかでも「LOGOS by LIPNER」のウエアは通勤や外仕事に特化していて、アウトドアブランドLOGOSが長年をかけて培った防水、防寒、耐久性などの「技術や機能」を応用して作られています。ワークウエアとしての動きやすさや着心地を追求することで、幅広いシーンで活躍するラインアップを実現しました。
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保養施設
「ロゴスリゾート白浜」閉じる
保養施設
「ロゴスリゾート白浜」和歌山県・白浜の海辺に保養施設があり、従業員は家族や友人と一緒に利用できます。LOGOS製品が置かれた室内ですごせるので、アウトドアリゾート気分を満喫できると評判です。
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アウトドアで地方創生
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アウトドアで地方創生
アウトドアを活用した新たな取り組みとして、大阪府大阪市、京都府城陽市、高知県須崎市などの8つの自治体と連携協定を結びました(2023年3月現在)。地方創生をはじめとする地域の課題解決や災害時における連携協力などで地域を活性化。たとえば、ロゴスパークでは地元食材を使ったBBQプランや、地元温泉施設とコラボレーションした限定プランを作成しました。地元産業と積極的に関わって二人三脚で地域を盛り上げることで、「地方創生」の枠を超えた「地域共生」を目指します。
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TikTok
380万回再生閉じる
TikTok
380万回再生SNS公式アカウントにも注目です。TikTokではLOGOS社員2人が製品の魅力やアイテムを使ったレシピを発信。音楽にのせてダンスをするなど、親しみやすい投稿にこだわっており、「グリルアタッシュmini」の投稿は380万回再生を記録しました。Instagramでは定期的にインスタライブを開催していて、フォロワー数16.4万人(2023年3月現在)の人気を誇ります。Twitterでは他業種とコラボしてプレゼントキャンペーンを企画するなど、多彩な情報をお届けしています。
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