Company History

沿革

1928

創業者である柴田実昭が
大阪市港区に
船舶用品問屋「大三商会」を発足。
1943

企業統合整備令により「日本船舶用品株式会社」に企業統合。
1948

大阪市浪速区反物町で
船舶用品問屋「柴田機械船具店」として再発足。
1953

株式会社に改組。柴田郷二郎が
代表取締役社長に就任。
1957

合成繊維織物に塩ビコーティングした新製品の作業合羽を開発。製造・販売を開始。

「大三商事株式会社」に改称。
1965

福岡営業所を設置。
1969

和歌山県日高郡由良町に
合羽縫製のため系列会社、
「大三工業株式会社」
(現在の株式会社アスレル)を設立。工場・倉庫を新築。
1970

アルミボート、ゴムボートを
中心とする海洋レジャー用品の
販売を開始。

東京支店を設置。
1976

「大三工業株式会社」の新工場・倉庫完成。
1980

配送センターを設置。
1983

アウトドア用品の販売を開始。
1984

「大三工業株式会社」を「株式会社アスレル」に改称。
LIPNERブランドでのレインウエアの販売を開始。
1985

LOGOSブランドによるアウトドア
用品の本格展開をスタート。
1988

大阪本社を現在の場所である大阪市住之江区平林南に移転。配送センターと統合。
1991

「グレースドームテント」がグッドデザイン賞を受賞。
1992

パイロットショップ「アウティングスペース」をオープン。

和歌山県に配送センターを新設。
1994

「株式会社アウティングスペース」を設立。
1995

千葉県八街市に
流通センターを新設。

「LOGOS SHOP」第1号が大阪市南港ATCに出店。

福岡支店に改称。
1996

本社東館完成。
1997

名古屋営業所を設置。

株式会社ロゴスコーポレーションに社名変更。
1998

柴田郷二郎が取締役会長へ、柴田茂樹が代表取締役社長に就任。
2000

札幌営業所を設置。

本社東館流通センターを新設。
2004

ペット関連シリーズ「LOGOS PET」を発表。
2005

防災シリーズ「LOGOS LIFE LINE」を
発表。
2007

災害支援バスシャワーシステムを発表。
2011

日本のアウトドアブランドとしてはじめて南京アウトドアショーに出展。

「ピラミッドグリルEVO-M」が銀賞を受賞。

「デカゴンリンクシステム」「Qセットタープシリーズ」「クールヒップボトル」「ノルダーカーボンシリーズ」がグッドデザイン賞受賞・アウトドアブランド同時最多受賞となる。
2015

アウトドア業界ではじめて
”一般社団法人日本経済団体連合会（経団連）”へ入会。
2016

アウトドア業界ではじめて”知財功労賞”経済産業表彰を受賞。
2017

名古屋支店に改称。
2018

京都府城陽市とのコラボレーションによる総合レジャー施設「LOGOS LAND」第1期オープン。
2019

新業態「LOGOS SHOP & CAFE」を首都圏にオープン。

「LOGOS LAND」が第2期オープン。

LOGOS SHOP札幌店もあるサッポロファクトリー内に「KIDS STATION produced by LOGOS」をオープン。
2020

新業態「LOGOS SHOP&HIROBA」を心斎橋パルコにオープン。

本社クリエイティブオフィスを大阪市南港ATCに設置。
2022

高知県須崎市とのコラボレーションによる総合アウトドアレジャー施設「LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI」がオープン。
2023

新業態「LOGOS CAFE＆HIROBA」、「LOGOS CAFE＆BBQスタジアム」がオープン。