Recruit

課の枠を越える働き方ができ、自分の可能性を試せる会社です。

事業管理部事業リレーション課
中野（2004年入社／ATCクリエイティブオフィス・大阪本社勤務）

お客様の「やってみたい」につながる広報活動を目指しています。

企画広報部ライツクリエーション課
寺園（2016年入社／ATCクリエイティブオフィス勤務）

全国のショップスタッフの育成を担当するトレーナーです。

アウティングスペース
中川（2009年入社／ATCクリエイティブオフィス勤務）

ロゴス初の屋外キャンプ場の運営責任者です。

直営事業部　事業開発課
中条（2020年入社／LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI）

ロゴスショップをもっと楽しい場所にする、仕掛けを作る仕事です。

アウティングスペース
松永（2020年入社／LOGOS SHOP & CAFE ロゴスランド店）

自治体とタッグを組んでのコラボ企画は、前例がなくやりがいを感じます。

第二営業本部　EC特販事業課
河田（2017年入社／大阪本社勤務）

考えぬいた新製品をお客様に
使ってもらえることが目標です。

企画広報部　商品企画課
佐部利 （2019年入社／ATCクリエィティブオフィス勤務）

新製品を企画して生みだすのが、商品開発課の仕事です。ほかにも、年に２回開催される展示会の準備や、製品をよりよいものにしていくために他部署の方と協力して、品質管理を行うことも大切な業務です。昨年入社した私は、それらのサポートをしながら、キャラクター関係の製品制作にも携わることができました。有名キャラクターのアイテムは製品化までの基準が厳しく、試行錯誤を繰り返しました。同期とも一緒に悩んで、先輩にサポートしてもらい、ようやくできた試作品。それを展示会で来場者の方々に見てもらえた時は、粘り強く頑張ってよかったと思いました。もし、製品化されたこのアイテムをキャンプ場で使ってもらえたところを見られたなら、たぶん、涙がでちゃいます。

予算達成できたうれしさは
数値目標のある部署ならではです。

第二営業本部　EC特販事業課
木田 （2008年入社／大阪本社勤務）

社内では数少ない数値目標のある仕事です。年２回の展示会では私の担当であるAmazonをはじめとする取引先のバイヤーを招き、新製品の魅力を伝えながらコスト、製品販売計画数などを交渉します。また、製品を手に取れない通販サイトでの売り方を考えるのも私の仕事。最近では、テントなどの設営・使用方法を約15秒で伝える「超短動画」を他部署と合同で作って掲載しました。営業部の予算は個人のスキルごとに設定されるので、工夫を凝らして予算達成できると「やってやったぞ！」と思います。

「また来年も」のひとことに、
働くよろこびを感じます。

第一営業本部　営業2課
松村 （2016年入社／東京支店勤務）

アパレルブランドや広告代理店をメインに営業しています。コラボ企画を売り込んでアイテム選定や販売方法を取引先と一緒に考えることもあります。どの製品をそのブランドで販売したら、アウトドアをしないお客様でも使いやすいかを考え、コラボする製品を決めていきます。決定したら、オリジナルデザインでサンプルを作り、修正を経て完成した製品を販売します。大切だと思っているのは、仕事を取ってくることよりも着地させること。発注をいただいた取引先と打ち合わせしつつ、販促で手伝えることは広報課とも協力し、舵取りが難しい社内調整を行って“ちゃんと納める”ということにやりがいや責任を感じるからです。数ヶ月一緒に仕事をしてきた取引先の方に「また来年もやりましょうね」と次回に繋がるお話をしてもらえると、うれしいなといつも思います。

LOGOS LANDを通じて
Enjoy体験を提供する仕事です。

直営事業部　パークマネジメント課
高橋 （2015年入社／LOGOS LAND勤務）

LOGOS LANDの支配人として働いています。天候に左右されないホテルでテント泊を体験できたり、手ぶらでBBQが楽しめるテーマパークなのですが、一番のやりがいはお客様との距離がLOGOSの全仕事のなかでも一番近いこと。LOGOSとしてもはじめて挑戦する新規事業なので、オープン当初はなにもわからず、お客様から厳しいお言葉をいただくこともありました。それでも、０から１をみんなで作っていく仕事はとても楽しく、目の前で子供たちが目を輝かせて喜んでくれる姿を見た時が一番の達成感です。まだ満足に字も書けない年齢のお子さんが「ロゴスランド、たのしかったよ」と手紙をくれた時はうれしくてうれしくて、その手紙はいまでも机の中に大切に取ってあります。

会社全体の業務を効率化する
システムを開発しています。

情報管理部　情報システム課
郷田（1996年入社／大阪本社勤務）

会社の運営に欠かせない基幹系システムを開発しています。たとえば、製品の発注をデータ化することで入力の手間を減らすようなシステムです。いつも悩むのは、ある部署にとって便利な仕組みが別の部署の仕事を増やすことになるというバランスの取り方。だから新しいプログラムを導入する際は、関連する部署のメリットとデメリットを常に考えています。パソコンの前で行う業務が中心ですが、最終的に向き合う相手は人だと思っています。

売りたい製品を売りたいだけ
売れる場所に用意します。　

営業管理部　生産管理課
小野田（1996年入社／大阪本社勤務）

LOGOSに入社してから20年ほど、生産管理に携わっています。仕事内容を簡単に言うと、営業が売りたい時に、売りたいものを、売りたいだけ、売れる場所に用意すること。もちろん市場は甘くないので、その大前提にプラスして生産管理課としての提案もします。そのために必要なのが予測で、年がら年中考えているのは「売れると思った製品がなぜ売れなかったのか？」「それに対応するにはどうすればよいのだろう？」ということ。地道な分析を楽しいと感じられる人は生産管理課の仕事に向いていると思います。読みが外れれば会社全体の損失になるので、プレッシャーはもちろんありますが、コツコツと予測を続けて、そのとおりに製品が売れていった時は静かにガッツポーズしています。決して大きく注目されるわけではないので、正直に言うと地味な仕事。でもこれが、おもしろいんです。

専門知識と経験をいかして
海外工場との貿易を支える仕事です。

経営管理部　貿易課
林（2010年入社／大阪本社勤務）

海外の工場に生産を発注してから、日本の倉庫へ輸入されるまでの管理をしています。具体的には、発注時の契約書作成や、納期が近づいた時の生産数の照合、輸入にかかる関税の計算などです。関税の計算には、製品ごとに異なる知識が必要です。たとえば「岩塩プレートケース」は、そのケースが中身を守るためのものか運ぶためのものかで、関税率が変わるんですよ。やりがいを感じるのは、大口の取引が予定どおり納品されて「うまくいったよ」と同僚から言ってもらえた時。この仕事をしてよかったと思える瞬間です。

コラボ企画を通して、お客様に未体験を届けていきます。

第一営業本部　営業１課
近田（2018年入社／東京支店勤務）

ワークウエアの伝統をつなぐ営業の仕事です。

第二営業本部　営業１課
桃坂（2008年入社／大阪本社勤務）

施設探しからオープン準備まで、店舗開発に携わっています。

直営事業部　事業開発課
林（2003年入社／ATCクリエイティブオフィス勤務）

店長兼7店舗のチーフとして、ショップをマネジメントしています。

アウティングスペース
丸山（2012年入社／ロゴスショップ）

ロゴス公式YouTuber、SNSの運用など、ロゴスの魅力を発信する仕事です。

事業管理部　事業リレーション課
どっちゃん（2016年入社／東京支店勤務）

ロゴス製品で海外にもキャンプの楽しさを広める仕事です。

第一営業本部　海外営業課
加藤（2009年入社／東京支店勤務）

いつまでも青春と挑戦を続けられる、夢が尽きない場所です。

第二営業本部
天木（1998年入社／大阪本社勤務）

スタッフや施設と協力し、さまざまな企画を行ってロゴスのファンを増やします。

アウティングスペース
岩川（2015年入社／ロゴスショップ佐賀店）