人間と自然の共生を求めて。

「ロゴス」は、昭和3年(1928年)に産声を上げた船具店が様々な形でアウトドアと関わりを持ち、様々な素材やノウハウに触れ、蓄積してきたものを基礎として、アウトドアレジャーが認知され始めた1984年頃から、テントや寝袋等の代表的なキャンプ用品を手初めに開発、販売に着手した日本のブランドです。当時少数の国内専門メーカーや欧米からの輸入業者によって供給されていたキャンプ用品はようやくブームの兆しが見え始めたオートキャンプの愛好者にとって品質機能が過剰で価格も高かったため、オートキャンプの爆発的な普及の火つけ役を果たすことはできませんでした。

「ロゴス」は、少しでも多くの人々が自然と接する喜びや素晴らしさを感じる機会を得られるように当初からファミリー層を核とするユーザー向けに「“利用者が真に求める過不足のない品質の製品”を“求め易い価格”で。」をコンセプトとしてアウトドア用品の企画・開発を行ってきました。 そしてこの一環した理念こそが今日までのアウトドアブームを支え、さらにそれが一過性のブームではなく一つのライフ・スタイルとして一般化し定着する過程で常に先導役を果たしてきたブランドと言っても過言ではないでしょう。


ロゴマークにデザインされた一枚の“かえで”の葉は自然を象徴し、人が自然に接することができる掛け替えのなさを物語っていると同時に自然を媒介として、人と人とが葉脈のように広く結ばれていくことへの願いが込められています。ロゴスの考える人と自然の関係は、決して保護を強要するものでもなければ、征服の手ほどきをするものでもありません。
そして、人が自然な気持ちで自然に接すれば、それを尊び守らねばならないという気持ちが自然に芽生えることを信じています。ですから、ロゴス製品は華美な主張を避け、自然と調和することに重点が置かれているのです。

家族や親子の絆が薄れてきていることが危惧される昨今、特に父親の家族への回帰が望まれます。そしてアウトドアはそれを実現する格好の舞台です。

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